ricekome of みやもと山


お米

完全無農薬米と低農薬米を栽培

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完全無農薬・無化学肥料米 アイガモ米
完全無農薬無化学肥料の栽培をしています。
「失敗のデパートだったよ」父:實
アイガモ農法に辿り着くまでには、無農薬田へのドジョウ除草や鯉をつかった除草、
米ぬか除草など、さまざまな試行錯誤を繰り返してきました
15年前より合鴨農法をはじめ、2015年も続いています。
みやもと山の地域には野生動物が多く、ひな鳥を守る仕掛けは
今も試行錯誤の連続です。一年に一度しか稲作はできません。
毎年、研究と学びの繰り返しです。
今年は、放鳥した合鴨たちの被害も少なく抑えられ
順調に稲作が進んでいます。

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超低農薬米・・・ホタル米
蛍舞う田んぼで採れた美味しいお米。

匝瑳市宮本区の小さな圃場の田畑はどんどんと農業者離れが続いてる現状があります。
農薬不使用の水田、畑以外に、栽培を頼まれている一部の水田は
通常使用の10分の1以下に農薬を抑えた減農薬栽培をしています。
植えつけ初期に育苗箱処理剤(パダン粒剤)除草剤(フロアブル系統)を一回のみ使用しています。
また、ミツバチまで殺虫してしまうネオニコチノイド系農薬は一切使用せず
出穂前の畔に草刈管理により、カメムシによる斑点米発生を抑えています。

化学肥料を使わず有機質肥料で育てた谷津田のお米は、
とても食味の高いしっかりとした味わいに育ちます。

今は、一部減農薬の栽培ですが、この地域にあった無農薬栽培の研究をし、
私の管理できる範囲すべてを無農薬栽培に切り替えたく日々勉強中です。

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品種は「コシヒカリ」「餅米」を栽培してます。
田植えから収穫まで、毎日、田園に通って
じっくり育つお米さんのお手伝いをしています。
また、畦という田んぼの周りの草の防除にも一切農薬は使用せず刈払い機を使用しています。
豊かな生態系の里山の森のなかゆっくりと作物も成長していきます。
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写真:左 有機JAS認定の苗土に発酵資材を使用し、丈夫な苗づくりをしています。
中央:植えつけ一週間後、田に合鴨の雛鳥を放鳥。これから野生動物との共生がはじまります。
右:地域の農家全員で守る里の風景は、とても日々美しく生きています。

夏にはホタルが舞います。

※美味しくお召し上がり戴けるよう、ご注文を戴いてから精米をしております。
玄米の中に緑のお米が混ざっておりますが「活青米」といい皮に葉緑素が残っていて緑色をしています。
お米としてしっかりと成熟しており「活青米」が適度に混ざった米は、みずみずしく香りもよい美味しいお米です。
稲が完熟してしまう一歩手前、収穫量は少し減ってしまいますが、早めに収穫することにより、一番おいしい状態のお米を採ることができます。

みやもと山の谷津田の谷津田の一部を千葉県学校ビオトープにも使用していただいます。
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詳しくは、「どんな農家?」よりご覧ください。
どんな農家?

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畑の雑草、米選別機から出たくず米に自家設計した配合飼料を与えている
平飼い鶏舎の鶏糞は、さらさらとした土のような発酵しています。
この鶏糞を主に水田や畑に使用しています。
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稲作の始まりは、種もみの温水消毒からはじまります。
有機JAS認証の床土の他に、発酵資材を使い
無農薬でありながら、しっかりとした苗づくりをしています。
良いお米を育てるには、苗が肝心、気の抜けない作業です。
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完全無農薬の田んぼでは合鴨たちがお手伝い♪
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田起こし、代掻き、田植えをし春が終わり、草刈と草取りの日々はあっという間に過ぎていきます。
日が進むにつれ里の景色は、水面から風をなぞる緑のじゅうたんへと姿を変え
黄金の秋を迎えます。
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収穫の終わった稲穂は、赤外線を利用した乾燥機で
しっかりと乾物へと姿を変えていきます。
鮮度を落とさないうちに米選、袋詰めと進んでいきます。
水分の安定したコメは一年間かけて美味しさを私たちに与えてくれます。
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定期便や注文にあわせ精米や目選別を行い袋詰め。
無農薬や減農薬栽培は完全にはカメムシによる斑点米が抑えることができません。
ひとつひとつ丁寧に取り除いていきます。
これからも、この小さな生命の循環と共にあれる米作りを頑張っていきます。

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